予定外にライター生活

「シニアライフ・相続アドバイザー」のライター生活日記

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もしも懸賞で自動車が当たったら

みなさんは懸賞はお好きでしょうか?

わたくしは昔から懸賞好きで、数々の当選経験があります。

 

ところで、車が当たる懸賞も度々目にします。

ぜひ当てたいと思う方もおられることでしょう。

しかし、何も考えずに応募して当選してしまうと、予定外に税金や諸費用がかかってしまうかもしれません。

例えば、こちらはアパマンショップが開催しているキャンペーンです。

www.apamanshop.com

 

なんと、電気自動車が当たります!!

スポーツEV トミーカイラZZ

※画像は上記サイトから

 

しかも、「トミーカイラZZ」という高級車です。

ツーシーターのオープンスポーツですので、街乗り向きではありません。

お金持ちのセカンドカーとして、休日に高速道路やワインディングロードを走りに行くといった感じです。庶民には手の出ない一台です。

それが、抽選で1名に当たります。

デザインもカッコイイし、ぜひ乗ってみたい!

 

しかし、問題はここからです。

まず、当選した場合の税金です。

懸賞は一時所得です。

つまり、他の所得とは損益通算できません。

控除額もわずか50万円です。

 

税金がいくらかかるかというと、応募規約を参考に計算すると、

車両本体価格800万円の60%で評価します。

800万×60%=480万円

そこから控除額の50万円を引きます。

480万-50万=430万

ここに所得税率10.21%を掛けます。

430万×10.21%=約44万円

所得税は44万円程かかります。

 

それから諸費用が掛かります。

配送費、自賠責自動車税、登録印紙、ナンバー、車庫証明、その他の費用は当選者負担です。

京都で作られているので、そこからの配送費となると、地域によってはかなり高額の陸送代がかかります。

 

それだけではありません。

トミーカイラZZは完全EVで、ガソリンと併用するタイプではありません。

そのため自宅に充電設備を設置しなければなりません。

電力会社との契約、電気工事の費用も必要です。

 

当選したとしても、乗り出すまでに100万円で収まるかどうか…。

 

トミーカイラには乗ってみたかったですが、万一当選すると困るので応募は見送ることにしました。どうせなら、車両価格が100万円くらいの軽自動車の懸賞の方が、当選したときの喜びが大きい気がします。

 

2018年5月31日までどなたでも応募できますので、挑戦してみてください。

なお、税金等の計算が違っていても一切責任を負いません。

 

【単品】トミカ トミーカイラ ZZ ブルー

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